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第2回 まちづくり委員会報告 H15.8.23  13:0015:00   下古屋公民館


1 あいさつ

猿投地区まちづくり協議会会長 福岡銑二

2 前回の報告

別添のように報告された。

3 組織の説明

 別添「まちづくり組織図」のように組織の位置づけが説明され、この委員会の名称も「まちづくり委員会」とすることが確認された。

4 協議事項

 (1) 籠川堤防の具体的な整備方針

 市と協議会で県などの関係機関に働きかけを行っていくため、猿投地区まちづくり協議会の全体計画としての籠川河川敷・堤防の計画案をまとめることとなり、下古屋地区としてはどの地域をどのように整備するのか、当面の活動内容を報告するため、現地視察を行い、計画案の検討を行った。(詳細は別紙
整備地域の検討は上原橋から枝下用水のサイホンまでの区間、サイホンから県道までの区間、県道から内浜化成までの区間、内浜化成に面した区間、の4区画に分けて計画をすることとなった。内浜化成から北の区間は天道の担当とした。

 植栽の樹木の選定今回は、樹木については決定せず、候補をあげるにとどまった。

 ユキヤナギ、サルスベリ、桜、つつじ、みかんなど季節ごとに花を楽しめる樹木を複数植える。また、四郷駅から一見してわかるような、この地域の活動をPRできるような樹木を植える。

 (2) 御鍬山の今年度の整備方針

今年度の整備予算についての具体的な事業計画を作成する必要があり、検討を行った。

 備品整備の内容

   補助金の申請が迫っており、整備備品の品目、数量の検討を行った。

    チェンソー、草刈り機、ナタ、ノコ、カマ、一輪車など

 (3) その他

    次回は、御鍬山の将来構想、当面の具体案を提案する。

    次回は9月(日時未定)開催予定

 

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